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ディズニーがMVNO(仮想移動体通信事業者)で日本のケータイ市場に参入

2007/11/13 09:49

 


(以下画像の説明です。上記画像は日本のディズニーモバイルとは関係ありません。ただし二本のアンテナらしきものがミッキーの耳に見えるのは僕だけでしょうか?)
Soon after Sprint revealed the Disney Mobile service which offers parents the capability to locate their children online, now Verizon offeres very similar services. One of them is called the Chaperone Child Locator and the other is the Chaperone with Child Zone. The service is available on bunch of LG phones and few other phones from manufacturers such as Motorola and Samsung which can be used as the “parent” phone and the specially designed super cute, extra green new LG Migo -pictured above- which can be used as the “child” phone.

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/99990/

日曜の日経の一面にも載ったので知っている方も
多いとは思うが、ディズニーがMVNO(仮想移動体通信事業者)
として、日本のケータイ市場に参入するという。

MVNOというのは、大手キャリアの通信回線を借りて、
独自のサービスを行う通信会社のことだ。だが、
海外でも、ヴァージンなどを除くと、成功例は少ない。

今回、ディズニーは日本国内のソフトバンクが提供する
3G回線を使って、ビデオなどをケータイ向けに配信する、
ということなどを考えているようだ。

強力なキラーコンテンツであるディズニーが、独自のMVNOとして
参入してくるのは、非常に面白い展開だ。端末だけではなく、
ネットやディズニーストア、ディズニーランドなどをつなげたサービス、
コンテンツの販売などを考えると、熱心なファンに向けた
サービスプランは色々と考えられるだろう。

一方、日本のキラーコンテンツの雄、ガンダムは、ソフトバンク
から専用モデルを出す、という道を選んだ。それを考えると、
ディズニーは非常に大きな投資を覚悟してケータイ業界に乗り込んで
きたといえる。きっと面白いデザインやサービスの端末を
リリースしてくるのだろう、と期待している。


また、今回は、ソフトバンク側は遊んでいる回線を現金化できる
から確実に得だろう。なおかつ、端末の販売拠点としてソフトバンク
店舗が有効活用できるし、手数料も入る。おそらく、課金システムや
決済、端末調達のオペレーションなども、ソフトバンクが一括して
受注するのだろう。ディズニーが成功すれば、他のコンテンツ
ホルダーや小売業などの他業種からも、独自のMVNO
を立ち上げる動きが出てくるはずだ。そうなれば、ケータイ市場
も、さらに面白くなってくるに違いない。

ディズニーネタの追加です。
http://disneymobile.go.com/home/homepage.html

アメリカのディズニーモバイルのサイト。
もうサービスを終わらせるので、他のベライゾン
へのMNPの案内しか載っていない。
日本ほど高速の電話回線が普及していないことも
米国のディズニーモバイルの撤退の理由だろう。


以前、ブログにも、この記事
http://naokix.iza.ne.jp/blog/entry/264520/

で、ミッキーマウスケータイを出しましたが、
こういったものを日本でも出すのかもしれない。

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